プエラリアに関する注意事項等

自生するプエラリアの識別は困難とされています。

タイやミャンマーには多くの植物が自生しており、似たようなマメ科の植物がたくさんあるからです。

白色をしているのがガウクルアと呼ばれますが、赤イモ、黒イモ、白イモがあり、プエラリアとしては白が一番質の良いものと言われています。

プエラリアに関する研究自体は、すでに70年以上も続いていますが、イギリスの研究チームが最初に成分分析を行っており、日本では20年以上前から注目され始めています。

原産国のタイでは、様々な大学で実験をしていますが、通常のプエラリアに含まれているプエラリンより、6倍にもなるプエラリンが含有されているのが、カセサート大学で栽培されているプエラリアです。

プエラリアを研究しているのは、カセサート大学だけではありません。タイの東大とも呼ばれているチュラロンコーン大学でも、プエラリアの実証実験を実施しています。

プエラリアには副作用のリスクがあることもわかっています。

過剰摂取または摂取時期を誤ったりしますと、副作用が起きる可能性は十分にあります。

女性ホルモンに作用するものですので、ホルモンバランスが崩れてしまうと、エストロゲンが優勢の状態になってしまうのです。

これは黄体期にプエラリアを摂取した場合など、特にこの可能性は高くなります。

。プエラリアは女性ホルモンの一つである、エストロゲンに似た働きをするものですので、卵胞期に摂取すると良いでしょう。中にはプエラリアを避けた方が良い人がいます。

それはアレルギーがある人です。

マメ科の植物ですので、芋や豆にアレルギーがある方は注意して下さい。あともう一つ、プエラリアの含まれる商品として売られているものの中にも、悪質な商品の場合でしたら、実際には全く違った成分が配合されているということもありますので、気をつけるようにしてください。



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